6世代最強だった俺の7世代総括
みんなが総括を書いているので僕もまとめることにした。シーズン順に当時使っていた構築などを記載していく。
S1
ストーリーを楽しんでいた。ポケモンの事だけを考えていた。レートの記憶が無い。
-その他の出来事-
大学の綾瀬はるか似の女の子を君の名はに誘ったが断られる。
S2
シグレ2014まであげる。最終は覚えていない。
この辺りまでマイオナしてたがレートをガチで楽しみ始めたシーズンであった。
S3〜4
レートに関してはあまり覚えていない。
ただ、7月1日の真皇杯関西予選2にて優勝し、本戦出場の権利を得た。だがお金がないとか試験期間だとかグチグチ文句を垂れて辞退した。
†✨S5✨†
ヘラクレセドランでガチった。
最高レートは2103、最終は2015。楽しかった。ただただ純粋にレートを楽しんだ。この後の悲劇を知らずに。
S6〜7
もえつきる。
S8
おにーやんゆっかパをパクる。新ロムShima Lynnを作成する。なおパクったくせに結果は出なかった。確か1900しかいけなかった。
-その他の出来事-
ゆるキャン△にはまる。
S9
就活をはじめる。
S10
就活をしていた。
S11
就活をしていた。
S12
就活をしていた。
S13
就活をしていた。
S14
就活をしていた。
S15
就活をしていた。
S16
就活をしている。
ヘラクレセと相性がいいように見えてそうでもないやつ
ヘラクロス・クレセリアと組み合わせる上で強いポケモンってなんだろうって考えているとミミッキュやテテフに強く電気の一貫も消せるドリュウズが案としてはでてくる。
たしかに型破りでミミッキュの皮を無視してぶちかませたり鋼タイプのおかげでテテフなどにも突っ張れる。) コケコにも圧倒的に強い。
ただと採用しもしくは選出する上でが本当に機能するかと言うとそうでもない。
or+のような砂パならZ技により上から高火力でドリュウズに投げられる物理受けも破壊できるが、と並んで採用させる場合はにタスキ、チョッキ、スカーフあたりを持たせないと本来の仕事をできなくなる場面が多い。
一応Zをもたせる事で瞬間的に火力は出せるがによく投げられるにはほぼ通らない。結局は捨てるか引くことになり後手後手になってしまう。ドリルの採用はタスキを持たせる事で2回うてる場面はでてくるがそれでも5割程度でしかあたらないため個人的に気に入らない。こんなので勝敗を左右したくない。
案
@食べ残しor混乱実 アイヘ/身代わり/毒/なんか
@地面Zor鋼Z アイヘ/地震/剣舞/なんか
@タスキ アイヘ/地震/ステロ/がんせき
全部微妙
要するにドリュウズの採用が正しいとは思えないし対面でが居座ってくる事もないので裏に負担をかけたいがドリル以外での負担をかける方法がほぼないから弱くね?
に混乱実orチョッキをもたせてあたりに無限に受けだせサイクルを有利にできるポケモンを裏におければいい感じになるだろうけど、@3で考えた場合、枠が厳しすぎる…
あきつつあるのでおわり
意見は積極的に取り入れたいので少しでもなにかあればお声掛けおねがいします><
7世代でのヘラクロスとクレセリアの組み合わせについて
記事作成の動機
思考の整理、勝てない自分とうまく構築を組めない自分への怒り、自己顕示欲。
ヘラクロスナイト解禁当時よりはほんの少しだけ低レート帯で見かけるようになったヘラクレセドランという並びがありますが、そのヘラクロスとクレセリアの相性について色々と個人的な見解をまとめます。
ヘラクロスについてはしっかりと考察したりヘラクレセドランを軸として頑張っている方々が僕のFFにもいて参考させていただく事もあり尊敬しています。
また某実況者のアホみてぇなキッズリスナーの方々ものQRをアホみてぇに使っていて頑張っているなぁと感じます。
で本題、6世代では確かに強く立ち回りやすかったヘラクロスとクレセリアの並び。
7世代では全くと言っていいほど相性が良くない。使いにくいです。某実況者のリスナー共は何も考えずにつえーつえー言っているみたいですが。
・7世代環境でKP上位のポケモン等に受け出しが効かないor起点にされやすい
6世代環境でのは数値の高さから苦手なタイプの炎 飛行 エスパー フェアリー をタイプ一致で打ってくる相手以外には居座り返り討ちにできるほどでしたが、7世代でZ技やフィールド込の効果力等が原因で居座る事はおろか選出すらできない状態です。
また6世代ではにバックした後からトリルや電磁波、毒などをまき展開していく事ができましたが7世代ではクレセリアの耐久をもってしても受け出しは効かない状況が多くあります。そのうちのいくつかを紹介します。
言わずもがな一番影響を及ぼしているのはによる崩し。皮が剥がれている&上から殴れる状態でやっとが勝てる状況を作れます。ただしABミミッキュだと十中八九勝てません。
物理受けであるもゴーストZや剣舞シャドクロ、呪い身代わりなどにより展開する前に崩されてしまいます。
7世代ではには剣舞炎Zによる崩し、バトンでクレセやヘラに強いポケモンにつながれて負けという負け筋。
にはからの有効打がインファイトくらいしかなく、ヘラが上から殴れる状況であったとしてもエアスラややどみがで返り討ちにあいます。クレセリアも勿論有効打は無し。
はメガネやZ等を持っていることが多く超火力によりはワンパン、は挑発や交代読みシャドボでしぬ事が多々あり厄介です。ヘラクレセドランの一番の天敵です。
あたりの飛行Z持ちは不意にくるため飛行Zに少しでもみえたらにバックしますが、の場合挑発を持っていることが多くその時点でほぼ負けです。
に関してはが上をとっていてレヒレのムンフォを耐えれる耐久を確保していて、タネガンを搭載している場合は勝てますがこの条件を満たしていない場合勝てません。またほぼ挑発をもっているのでからの展開やミストフィールドによる毒や電磁波もできません。
最近よくみるので対策必須、にバックしても挑発や身代わり持ちが多くトリル展開をしてもで崩せない。
s解決策・
→受け出しからでもほぼ勝てるBに厚くした@混乱実、辺り
→などの採用にも強くなれるのでこの辺りの水は入れ得
→の採用 コケコは催眠対策 レボルトは挑発をもたせることにより、カバマンダや受けル対策 ジバコイルドランはフェアリー対策なども兼ねられるので入れ得
→あたりが案としてはでてくるが実際にはこれだけでは足りない。意見求む
飛行Z→等で上からめざ氷や電気技で殴るもしくはに身代わりを入れ、①対面 飛行Zをすかすためにバック②挑発のタイミングでバック③飛び跳ねるのタイミングで身代わり 挑発がヘラに入ってるから身代わりできひんやん!W
→で無限に受け出し可能 で上から殴る にSをふりムンフォ耐えの耐久確保タネガン採用
→あたりのフェアリーが汎用性もあり構築にはいってるだけでも対策になる。また防音ならスケノイZをすかせる
あきたのでここで書くのやめる 意見は積極的に取り入れたいので何かあればいってください><
【USMs8使用構築】カバマンダガルド+カビゴン
結果は残せていないがなにかの役に立てばと思い並びと型だけでも記事をあげておく。
+(ororor)
基本的な並びのカバマンダガルドが苦手とするゲッコウガやギャラドス等を起点にできるカビゴン、フィールドの効果も相まってカビゴンと相性のいいレヒレを軸とした構築。
最後の1枠でマンダカビゴンレヒレが苦手な鋼タイプや低速サイクルの対策として、ジバコイルやデンジュモク。
原案では磁力ジバコイル。
カバルドン@フィラの実
h228 b68 d212
212-132-147-x-130-67
地震/あくび/ステロ/ふきとばし
ボーマンダ@メガ
h84 a52 b20 d108 s244
181-189-153-x-124-171
恩返し/龍の舞/身代わり/羽休め
ギルガルド@霊Z
h204 a36 b4 c252 d12
161-175-171-222-172-72
シャドボ/影打ち/キンシ/毒々or聖なる剣
カビゴン@バンジの実 食いしん坊
h148 a12 b252 d92 s4
254-145-117-x-142-51
恩返し/地震/鈍い/リサイクル
カプ・レヒレ@ウイの実
h236 b4 c20 d4 s248
175-x-136-118-151-149
波乗り/ムンフォ/挑発/瞑想or自然の怒り
↑ここまで確定
ここから迷走
ラスト一枠は鋼や受けル等の崩しを目的としたコマとして用意。
おにーやん君から教えてもらったのは磁力ジバコイル。ポリクチも崩せたりできる。
ジバコイル@電気Zor鋼Z
h124 b4 c140 d12 s228
161-x-136-184-112-109
10万ボルト/ラスターカノン/めざ炎/毒々
バナやバレル入のサイクル等に弱く選出できない試合も多かった。
ここから自分なりにジバコイルの枠を改悪↓
候補①
デンジュモク@電気Z
h228 b20 c52 d36 s172
187-x-94-220-96-125
10万ボルト/めざ氷/蛍火/身代わり
一番ワンチャンあったコマでもう少し時間があれば使いこなせたかもしれない。
欠点としては構築全体で苦手なマンムーの受け出しを許してしまう事。
候補②
CS252 控えめ
オバヒ/ボルチェン/めざ氷/トリック
カビゴンレヒレが止まってしまう鋼、主にナットレイ辺りを見る枠に加え構築の素早さを補うために採用。
候補③
ウルガモス@虫Z
CS252 控えめ
放射/虫のさざめき/身代わり/蝶の舞
結果は振るいませんでした。
この構築での最高レートは1984程度だったので選出や立ち回りに問題があったと思う。
僕「就活始まるしポケモン勝てないし精神壊れた」
「6世代の結果でしかイキれないとはとんだ雑魚じゃのう、それもそうかお前は所詮…先の時代の”敗北者”じゃけェ…!」
【SMS5使用構築】7世代ヘラクレセドラン【最終2015・最高2103】
PTQR
※実況者のMOTTYさんの動画での使用は禁止します。
シーズン5おつかれさまでした。久しぶりに高いレート帯で戦えたので結果は振るわなかったですが満足しています。対戦してくださった方々や助言、個体を貸してくださった方々、ありがとうございました><
さて今回はヘラクレセドランを軸とした構築記事となっています。
ヘラクロスにとって逆風な7世代の現環境で、ヘラクレセドラン軸の構築を考えてみようとしている方の参考になれば幸いです。
まずヘラクレセドランとはどんな構築なのかというと、クレセリアでトリル三日月してヘラで3ターン上から全部しばいたり、クレセドランの相性補完を活かして受け回したり等する構築ってイメージを持ってます。
しかし7世代に入ってからミミッキュやカプ系統、アシレーヌや高火力Z技等のヘラクレセドラン破壊マンが出現したためコンセプト通りの立ち回りをするのはとても難しく、正直この環境でヘラ使うやつドMやんけって思ってました。
そのためヘラクレセドランというよりも構築全体でヘラのサポートをしていく体の構築となっています。
では採用順に個体紹介
ヘラクロス@メガ 意地っ張り
特性:自信過剰→スキルリンク
調整:H172 A252 B12 D68 S4
実数値:177-194-97-x-124-106(メガ前)
:177-260-137-x-134-96(メガ後)
技構成:ミサイルばり/タネマシンガン/ロックブラスト/地震
【備考等】
調整についてなのですが、どこかのブログで公開されていた調整を参考に振らせてもらったのですが、詳しい調整は忘れました。スミマセン。おそらくレヒレのムンフォ耐え
ただ使ってて感じたのはHAぶっぱで十分だなということでした。
改めて考えてみると有利対面は現環境でこれといって無いのですが、Z技や明確な不利対面以外ではほぼワンパンされることはない上、こちらからの攻撃の相手への負担が凄まじいので使っていて苦労する場面は少なかったです。
中速や低速のサイクルには積極的に選出して損はないポケモンでした。
ただ低速サイクル以外に選出する場合は、トリルや麻痺、裏の岩石封じ等のサポート無しには活躍できないので選出は縛られます。
技構成についてですが、タイプ一致のインファイトを切っています。
理由としては打つ相手がムドーやガルーラ、ポリ2くらいの印象で、また実戦でも打つ機会はあまりありませんでした。
どうしても○○が重いのでインファを入れたいと考えた場合は「ミサイルばり」切りが一番いいと思います。
地震はギルガルドが構築単位で重いためや環境に多すぎるため切る選択肢は出てきませんでした。
ギルガルドがめちゃくちゃうざい人は地震でほぼワンパンできるホルードを採用しましょう。
有利対面を作れた場合はロックブラストを秒で押しましょう。
不利対面も居座りロックブラストも選択肢だということを覚えておいてください。
クレセリア@ゴツメ 図太い
特性:浮遊
調整:H252 B252 D4
実数値:H227-x-B189-C95-D151-S105
【備考等】
電磁波トリル両採用のクレセリアです。その代償として回復手段を失っているためHP管理が非常に難しかったです。
電磁波はクチートやアシレーヌが増加したためトリックルームを打てない場合にヘラを動きやすくするために採用し、
トリックルームは全抜きを狙う場合、相手が対面構築だった場合等は通りやすいのでこちらも切れない技ということで採用しました。
残りワンウェポンは冷凍ビームか凍える風が使いやすいという印象でした。
ヒードラン@バンジの実 控えめ
調整:H220 B172 C92 D4 S20
実数値:H194-A99-B148-C178-D127-S100
技構成:火炎放射/ラスターカノン/岩石封じ/毒々or鬼火
【備考等】
ここまでで重くなったミミッキュやテテフに強い枠として採用しました。
調整は某氏から丸パクリさせていただきました。ありがとうございます。
耐久はミミッキュのA+2ジャドクロZを最高乱数以外耐えで、SはS-1準速ミミッキュを抜けるようにしている調整だそうです。
ミミッキュ対面では非常に安定し、かつ倒せるコマとして最高の活躍をしてくれました。
毒々の部分は参考元では鬼火だったのですが、ポリゴン2やカバルドン等に負担をかけれるため毒々にしています。
ただ鬼火のほうが活躍しそうだなという印象でした。
特性:激流
調整:C252 D4 S252
実数値:H155-A94-B84-C195-D137-S112(王冠使用)
技構成:うたかたのアリア/ムーンフォース/めざめるパワー炎/アクアジェット
【備考等】
ここまでで重くなったバシャーモ等の炎タイプやカバルドン等を相手できるタスキをもたせたアシレーヌを採用しました。
ヘラクセレ@1には以前からタスキ持ちの高火力ポケがとても相性が良いと感じていたので、高火力を実現でき、7世代で汎用性にも欠けないアシレーヌが最適だと思いました。
三日月の舞でのタスキ復活や、特性とタスキの相性の良さもそうですか安定感が素晴らしいポケモンだと感じました。
ただ激流アリアでもミミやテテフは処理できないためハイドロポンプアリじゃね?って思ってましたがナシです。
カプ・コケコ@デンキZ 臆病
特性:エレキメイカー
調整:C252 D4 S252
実数値:H145-x-B105-C147-D96-S200
技構成:10万ボルト/草結び/めざめるパワー氷/ボルトチェンジ
【備考等】
ここまでで重くなったボーマンダやテッカグヤに強く、全体のSの遅さを補える早いカプコケコの採用をしました。
また催眠対策も兼ねています。
相手が受けループや低速サイクルの場合はヘラクロスと共に選出していました。
普通に強かったです。
特性:型破り
調整:H44 A60 B4 D180 S220
実数値:H191-A163-B81-x-D108-S149
【備考等】
ここまでで電気タイプの一貫切り、またテテフミミッキュの第二の対策枠として採用しました。
これもまた調整案は某ブログから拝借しました。DSベース ドリュウズ で調べればすぐ出てくると思います。
Sは準速ミミッキュ抜き、耐久はテテフのC特化サイコキネシス(フィールド補正込)を47~56ダメージ、24.6~29.3%に抑えれるという調整でテテフに安定して投げれるポケモンだなあと感じました。こころないひょうか5で
あと初めて一撃技を入れたポケモンを構築にいれたのですが、負け試合をこいつのドリルで拾いまくったので一撃技ってつえ~~なぁ~~~って思いましたまる
個体紹介はここまで。
ここからはヘラクレセが苦手とするポケモンを列挙していきますので、どうかこいつらに強い構築を組んでヘラクレセドランを使ってみてはどうでしょうか。
タイプ相性系統
ボーマンダ バシャーモ ヒードラン ウルガモス カプ・テテフ カプ・レヒレ ミミッキュ
Z技による苦手ポケモン
ギャラドス ランドロス カイリュー ガブリアス カプ・コケコ ゲッコウガ ボルトロス
ただ単純に無理なやつ
上全部含め、ゲンガー 早いマリルリ、挑発持ちポケモン、ひるませてくるメタグロス
ヘラって何に強いねん
以上です ご観覧ありがとうございました。
【真皇杯関西予選2 優勝構築】 つめとぎメタグロス軸
7月1日(土)に開催された真皇杯関西予選2にて優勝という結果を残す事ができたので、今回も承認欲求を満たすため構築記事をあげさせてもらいます。
改めて運営各位や対戦してくださった方々、絡んでくれた方々 おめリプを送ってくださった方々ありがとうございました><
オフで初優勝&初スクリーンという貴重な経験ができたので一生忘れません。
ポケモン達の自覚に助けて貰った試合もいくつかあり構築力、プレイング等まだまだ甘いところもあるのですが今回の記事ではこの構築を紹介させていただきます。
では早速
↓構築採用順に紹介↓
メタグロス@メガ:クリアボティ→かたいツメ
H236 B20 S252 陽気
185-155-153-x-110-134
↓
185-165-173-x-130-178
コメットパンチ/思念の頭突き/爪研ぎ/身代わり
【備考等】
まず現レート環境でのグロスとしてはASアイヘ地震冷凍雷パンチバレパン・・・という技を採用した、コケコと並べた所謂コケコグロスが多いのと、何故かガルクレセの数が増えていると感じたので読まれない様な技構成+クレセ辺りを起点にできる今回のグロスを採用することとなりました。
爪研ぎはAと命中率を1段階上昇させる物で、タイプ一致+命中不安定だが追加効果が優秀なコメパン、思念の頭突きを採用しました。
身代わりは有利対面やクレセリア等の受けにきたポケモンに張り、爪研ぎを安全に積みやすくするために採用。
身代わりがバレていない場合でのバシャ対面では守るに身代わりをあわせれるとアドが取れまくるので身代わり採用も悪くなかったが、やはりウェポンの少なさから抜き性能は低いので地震等に変更もアリかもしれない。
決勝戦では残りHP139のグロスがA1段階↑の状態でポリ2のアナライズイカサマを耐えて凄く熱かったのですが後々計算してみると
ダメージ: 134〜158 割合: 72.4%〜85.4%
だったのでかなりの低乱数を引いて耐えていました^^;
Bにも少しふっているので耐えると踏んでポリ2を突破しようと考えていたのですが、実際はギリギリだったのであそこで耐えていなかったらほぼ負け確でした。
その後グロス君が2連でコメパンA上昇を引いたので実質ガルーラ
カプ・コケコ@カプZ:エレキメイカー
CS252 D4 臆病
145-x-105-147-96-200
10万ボルト/マジカルシャイン/めざ炎/自然の怒り
【備考等】
コケコグロスの並びを相手に意識させるために採用。
また有利対面を作った際の相手の引き先に自然の怒りZからの10万orシャインorめざ炎での崩し力に注目してこういった技構成となりました。
追求すると調整もしたほうがいいのかもしれないが、初めて使ってみる構成なのでCSぶっぱ。
カプ・レヒレ@ウイの実 ミストメイカー
H252 B204 C36 D4 S12 図太い
177-x-177-120-151-107
【備考等】
ここまででカバルドンやバシャ、スカガブ等のスカーフ地面が重いのでHBに厚くしたカプレヒレを採用。
ガブの補正ありAぶっぱ地震をダメージ: 64〜76 割合: 36.1%〜42.9%
またポリゴン2がPT単位で重くポリ2が見えたら仕方なくレヒレを投げていました。
カバルドン@イアの実 砂起こし
HD252 A4 慎重
215-133-138-x-136-67
地震/欠伸/ステロ/吹き飛ばし
【備考等】
電気の一貫を切るのはもちろん、メタグロスが安全に爪を研げるための起点作りやステロを巻いてサイクル勝負になった際のサポート役として採用。
技構成はこれで完璧ですが、今回の予選試合中に半分回復きのみを持たせる場合はHを4nにしないといけないと知ったので勉強になりました(教えてくれた人ありがとう><;)
今回はバシャバトンとあたる事が多くあり吹き飛ばしが活躍してくれました。
初手に出せる安定感が素晴らしいポケモンだと感じました。 ただレヒレと対面してしまった際の引き先は必要
リザードン@Yナイト もうか→日照り
CS252 D4 臆病
153-93-98-161-106-167
↓
153-111-98-211-136-167
【備考等】
ここまでで重くなった鋼、ナットレイに強い炎枠としてカバリザの並びも作れるリザードンを採用。
グロスが選出できない状況の場合はリザが刺さることが多々あり採用は間違っていなかったと思っている。
カバのステロ+欠伸からのリザは普通に強いと思ったが今回のオフでは選出はほぼしなかった。
ポリゴン2@進化の輝石 アナライズ
H244 B252 D12 図太い
191-x-156-125-117-80
れいとうビーム/放電/イカサマ/自己再生
【備考等】
諸説枠。
ゲッコウガやマンムーマンダミミッキュ等を見るために入れたが、予選開始前まで悩んで入れたのでここに構築にあった最良ポケを入れれたらもっと構築が強くなっていたと思う。
選出をするも出すことはほぼなかったので、やはりここは変更すべき枠だと感じた。
この枠でポリ2、ゲッコウガ、ウルガモス、リザ等を止めたり見れるポケモンを入れるのが○だと思う。
基本選出
カバ+グロスorリザ@1が一番多い選出パターンでした。
またカバの欠伸とレヒレ、コケコの相性が悪いのでプレイング等でなんとかごまかさないといけない場面も多く苦労しました。
最後になりましたが、僕自身ここまで上位に入り込めることがいままでほぼなかったので、不慣れな記事を書いてもあんまり皆さんのお役には立てないと考えていますが、今回こういった結果を残せたので一応構築紹介という形で書かせてもらいました。
プレイングや構築の組み方、考え方等のアドバイスをくれた各位、個体提供してくれた友人達にもめっちゃ感謝しています。
本戦出場権を獲得できたのですが、試験期間前や経済事情等で本戦に出ることは厳しくおそらく参加はできません><
ラスチャレの方に辞退されてあまった出場権が回されるらしいので、ラスチャレに参加する方々は頑張ってください!
何かありましたら@to_kipk1225の方まで連絡お願いします。
ではお疲れ様でした~